—Guest VJ—
VJ Akashic

–LIVE Painting–
・HISA

— LOCO DJs —
・bowz
・SHIZAWA
・TOMO
・ギャー

CONOMARK
1979年砂丘生まれ GRASSROOTS TRIBE 「Sound Signature with THEO PARRISH」「FUTURE TERROR」「EL NINO」 「oil works technics」「TIGHT」等 ジャンル問わず重要パーティーにて狂喜乱舞with me
毎週末全国各地、気の合う仲間とパーティー継続中
2013年には dommune出演、バンコクにてDJプレイとネクストステージへ
最も黒いレーベルBLACK SMOKER RECORDSより 2作のMIX CD「high」「SHARE」を
2013年、東京発のシューズブランド「BLOHM」との2014Spring&Summerをイメージした共同企画MIXCD 「BLOHM MIX」を150枚限定で発表
2014年にはjazzysportよりHIPHOPグループGAGLEのDJ Mu-RとのスプリットパッケージMIXCD「Lalapalooza Series Vol.2」を発売
http://conomark.exblog.jp/
https://www.facebook.com/masatake.koike

— LIVING DEAD —
一に拘り、二に素材、三に愛情。根が見え隠れする凝り性のサブカルジャンキー。スタンス解放遊撃隊。ラップトップとアウトボードを駆使し揺れれる音を供給するビートメイカー。スケートシーンからの支持もありTIGHTBOOTH PRODUCTION、GRAPEVINE ASIA、SKATE ATOMへのサウンドトラック、ラッパー Meiso所属LIONZ OF ZION、NAGAN SERVER、BUPPON等への楽曲、犬猿、MANTIS、BIJA、COLTECO等のリミックスなどを手掛けている。2013年 1stアルバム”Private Anthem”リリース以降も、貪欲に現場へ赴きINPUTとOUTPUTを無限ループ。2015年10月SOFTRIBEからDEAD MARRONICS（LIVING DEAD + MARRON a.k.a. DUBMARRONICS）名義でアルバム”SOMATERIAL”をリリース。今宵も良質パーティを求めてパトロール中。

— PODD —
今や京都が誇るThis is tha PARTY、 ‘TOP SRECRET’,’水と木の祭り’etc… 彼が出没するPARTYは数知れず
京都在住。DJ。’97年にレコードライフ開始。
各地のクラブや野外パーティーをはじめ、場末のBARやメシ屋まで、至る所で一夜一夜、day by day。
『Theo Parrish”SKETCHES”Release Tour』,『Metro 21th. feat DJ HERVEY』,『樹海tour in 四国 with Goma da Didjeridoo』,『TOP SEACRET』,『SUNLIFE』,『Arth Camp』,『EL NINO』など数知れず参加。
京都のレコードショップ「JAPONICA」のOfficial Mix CD, プロスノーボーダー”Yu Nishiyama(green)”が展開するスノーボードブランド 『outflow』の音楽レーベル「SOULTIME」へのMixの提供, プロスケーター”Konno Tetsuya a.k.a. Jahi” 主催「P.M.A.」からのMix CDリリースなど、3枚のmix CDをリリース。
超現場主義にて、レギュラーパーティー多数。
…「DANCEHALL PLANET」w/SOFT,sinkichi,kazuma、「NEBULA」w/KAZUMA,TOK,AKASHIC、「mellowburning」w/PWU,peenuts、「PARANOIA」w/DAICHI,LIVING DEAD…など。

— ナムチャラホイ —
京都在住 変態トラックメイカー&DJ
中学生でギターを挫折。
『精神解放の為の音楽』を見て1995年頃からノイズ ハードコアを志す。
精力的にライブ活動をこなすも自身の音楽に疑問を感じ1998年頃音楽活動を休止。
その頃ブラックミュージックに出会い新たに自身の音楽を追求し、2010年頃ナムチャラホイとして活動を再開。
Toshio’BING’Kagiwaraと謎のユニット’BINGチャラホイ’を始動。
数々の出会いに心から感謝しつつナムチャラホイのイッタリキタリ。
座右の銘は暖簾に腕押し。
Conomarking!!
絵日記
conomark.exblog.jp

追加ゲストが登場！
guest live painting
—HISA—